ワールド・トレード・センターの新駅として、総工費40億ドル(日本円で約4500億円)の費用、10年以上の歳月をかけて完成したOculus。

調べるとスペインの建築家、サンティアゴ・カラトラバ氏が設計したとのこと。

真っ白で曲線が美しく素敵な場所でした。