表面のツキ板に、デザインされたラインを入れ、アクセントが効いたデザインが実現できます。

ラインの入れ方は自由自在。Illustratorのデータ、dxfのデータを入稿ください。

掘り込み箇所には、表面と同じ仕上げの色を塗布し、違和感なく仕上げることができます。